Puppy Linuxにおけるrsyncによるデータバックアップ
今回は Puppy LInux Precise-571JP におけるデータバックアップについてです。
データ量が少なければ、コピー&ペーストで済みますが、
データ量が多い場合、追加・変更・削除されたファイルのみ処理するrsyncが便利です。
このようなコピー方法を、「ミラーリング」または「同期」と呼びます。
僕の環境では次のようなシェルスクリプトを使っています。(~/my-application/bin/bak.sh)
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echo sda2 と sdb1 をマウントしてEnterキーを押してください。
read
rsync -auv --delete --dry-run /mnt/sda2/ /mnt/sdb1/
echo ミラーリングするには、Enterキーを押してください。
read
rsync -auv --delete /mnt/sda2/ /mnt/sdb1/
echo 終了しました。
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これは /mnt/sda2/ から /mnt/sdb1 へのミラーリングをするシェルスクリプトです。
sda2 は HDDのデータ用パーティションです。sdb1はバックアップ用USBメモリです。
このスクリプトを使用する場合は、環境に合わせて変更してください。
echoコマンドはターミナルに文字列を表示します。マウントを忘れないための表示です。
マウントは、デスクトップ左下のアイコンをクリックして行います。

readコマンドは文字入力を受け付けます。ここではEnterキー押下を待つだけです。
1つ目のrsyncコマンドは、コピー・削除されるファイル一覧を表示します。
ここでミラーリングが正常か確認します。変更されるファイルが多い場合は特に注意です。
次にechoコマンドとreadコマンドでEnterキー押下を待ちます。
2つ目のrsyncコマンドで、ミラーリングを実行します。
最後に、echoコマンドで終了を告げます。
スクリプトの実行は、ターミナル(urxvt)で「bak.sh」です。

大量の画像データ追加などは時間がかかります。他の作業をしないときに行いましょう。
今回は以上です。
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